贈与税の仕組み。知っている人だけが得する贈与のコツとは

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贈与税

消費税や所得税をはじめ、私たちが支払わなければいけない税金というのはたくさんの種類があります。

その中でも贈与税や相続税は触れる機会が少ないため、知らない内に損してしまう人が多いです^^;今回は贈与税の仕組み、知っていると得をする贈与のコツを紹介していきたいと思います^^

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贈与税の仕組み

贈与税はご存知のとおり、「誰かが」、「誰かに」、自分の財産を「無償で受け渡す」意思を示して、相手側が「受け取る」意思を示したときに発生する税金です。

また、仮に贈与という形をとらずに売買という形をとっていたとしても、価格が市場の価値よりあまりに安い(もしくは高い)場合には「みなし贈与」といって贈与税の対象になってしまうので注意してください^^;

この贈与税はもともと相続税の補てんとしての役割があります。生前に贈与しておくことで将来の相続税の負担が減るため、贈与税として前もって納めておくのです。

贈与のコツ:年間110万円までの贈与は非課税?!

非課税というと語弊がありますが、贈与税には年間110万円までは控除が認められています。税金が掛からないという意味では同じです^^

贈与税の基本中の基本なので覚えておいてください。使い方次第では所得を抑えて税金を少なくすることも可能ですよ!

贈与税の計算方法

贈与税は上の基礎控除110万円を引いた金額に課税されます。

基礎控除以外にも居住用財産を贈与したときに対する控除や教育資金の場合の控除など、

贈与の目的によっては110万円以上控除することも可能です^^

控除できるものについては別記事にて個別に詳しく紹介していきたいと思います。

贈与税を求める公式は、

贈与税の金額=(贈与する財産の合計金額-110万円)×税率-税額ごとの控除

となります。

仮に両親からそれぞれ200万円ずつ贈与を受けたと仮定します。

この場合、(400万円-110万円)×20%-25万円となり、課税される贈与税は33万円となります。

400万円もらっても33万円か、と安く感じてしまう人もいるかもしれませんが、払わなくて済むならその方が良くないですか?^^;

両親が年間100万円ずつ、4年間に渡って贈与すれば33万円は払わなくて済むのですから。

このように贈与をする場合は、事前にしっかり計画を立てて行う必要があるのです。

以下に速算表を載せておくので参考にしてください^^

基礎控除後の課税価格 税率 控除額
  200万円以下 10% 無し
  300万円以下 15% 10万円
  400万円以下 20% 25万円
  600万円以下 30% 65万円
  1000万円以下 40% 125万円
  1500万円以下 45% 175万円
  3000万円以下 50% 250万円
 3000万円超 55% 400万円

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