蛍光灯をLED蛍光灯に交換できるの?詳しく学ぼう♪

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蛍光灯をLED蛍光灯に交換したい!簡単にできるんじゃないの?

LEDが生活の中に普及され始めて数年経過しました。LED蛍光灯を既に使用している家も多いかもしれません。

今までの蛍光灯からLEDに交換するにはどうしたらいいの?という質問をよく見かけます。簡単にできるのか、そうでないのか、実際に使ってみてどうなのか。そんなLED蛍光灯の疑問アレコレを取り上げてみたいと思います^^

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今までの蛍光灯にLED蛍光灯を取り付けるのは可能?

蛍光灯をLED蛍光灯に交換したい!簡単にできるんじゃないの?

電球の寿命が切れたら、新しい電球を買ってきて交換します。
これは日常の中でよくある光景ですね。

では、同じように今の蛍光灯をLED蛍光灯に交換することは可能なのでしょうか。
両者は見た目が同じなので、手軽にできてしまいそうな気がしてしまいます。

しかし蛍光灯とLED蛍光灯は、まったく別のものです。
一般的な蛍光灯は電源と蛍光灯の間に「安定器」と呼ばれる機器を挟みます。

安定器とは蛍光灯の放電を安定させるための電気装置のことです。
安定器を使わずに直接電源につなぐと、電流が制限なく増加してしまい蛍光灯を破壊するまでになります。

そこで必要最低限の電流のみを通して、制限してくれるのが安定器です。それに対してLED蛍光灯は、この重要な役割をしてくれる安定器を挟みません。そのまま電源につなぐので直結型になります。

安定器を挟んだままだとLED蛍光灯は壊れてしまいます。
安定器がないということで、ショートなどの事故を引き起こす可能性もあるのです。

ということは、今、一般的な蛍光灯を使用している家の場合
もしLED蛍光灯に変えるのであれば、安定器を外して直接つなげるようにする工事が必要になります。

LED蛍光灯は寿命が長いって本当?

蛍光灯をLED蛍光灯に交換したい!簡単にできるんじゃないの?

LED蛍光灯は省エネとか寿命が長いなどとよく言われます。
しかしそれは、設備次第で異なります

例えば新築で家を建てる場合に、LED蛍光灯を導入するとします。
初めからLED蛍光灯が使える状態で器具や構造を設定していくので問題ありません。

その状態でLED蛍光灯を使う場合は、寿命も長くなるので
世間で言われている通りに省エネになると言えます。

しかし、現状は蛍光灯を利用している家でLED蛍光灯に交換する場合、使用する電流の量が今までの蛍光灯よりもたくさん使うことになります。

しかも蛍光灯に比べてLED蛍光灯は光の広がり方が大きく異なり、蛍光灯よりも暗く感じる場合がほとんどです。

電気の量は今までより多いのに、出力される光は暗く感じてしまうなんてちょっと損した感じがしませんか。

もし長居寿命でLED蛍光灯を使いたい、省エネしたいという場合は、器具の配置も検討して器具ごと交換するのが良さそうです。

LED蛍光灯の種類によっては安全器に自動対応するものもある

蛍光灯をLED蛍光灯に交換したい!簡単にできるんじゃないの?

通常の蛍光灯からLED蛍光灯に交換する際に面倒なのが安全器の存在です。
蛍光灯を取り付ける固定式の器具には、内部に安全器が組み込まれています

LED蛍光灯は安全器が不要なので取り除く必要があるのですが
LED蛍光灯の種類によっては、安全器に対応したものも存在します

現在の固定式の器具に組み込まれている安全器の主な種類は3種類です。

磁気式安定器である「グロー方式」と「ラピッド方式
そして電子式安定器である「インバーター方式」です。

1本のLED蛍光灯がこの3種類の安全器に自動対応するので
使用する側は、安全器取り外しの工事をすることなく、電球の交換をすればいいことになりますね。

省エネ効果は安全器の種類によって多少異なります
それでも、このようなLED蛍光灯の登場で、導入のハードルが下がったともいえます。

特に電気をたくさん使うオフィスでは、工事不要で簡単に切り替えられ
電力料金削減効果をすぐに得られるという利点があります。

最近ではLED蛍光灯の色も少しずつ種類が増えています。
従来商品は昼白色のみのカラー展開だったのですが、「白色」と「電球色」を追加した3色となり、用途に合わせて使用することができるようになりました。

大幅に電気を使う場所ではLED蛍光灯に切り替えるもの良いのかもしれませんね。

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まとめ

今使っている蛍光灯器具にLED蛍光灯をつけても電気はつきません。
蛍光灯とLEDは全く別物だからです。

取り付けられるように工事を行うか、工事不要のLEDを使うという選択になります。
導入後の電気代などを考えて導入していきたいですね(^^)

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