蛍を見ることができる時期はいつ?蛍のことを詳しくまとめてみた。

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蛍を見ることができる時期っていつ?蛍のこと教えて

夏の夜、真っ暗な田舎道にポツポツと浮かぶほのかな灯り。
日本の夏の風物詩ともいえるです。

大昔に比べたら都市化や自然が減ったとこによりみられることが減りましたが
近年ではまた、を呼び戻すプロジェクトが各地で頻繁に行われています。

の淡い光はとても幻想的で見ているとうっとりしてしまいますよね。そんなを見ることが出来る時期とはどのくらいなのでしょうか。

今年の夏は蛍の幻想的な光に癒されてみませんか^^?

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蛍が見られる時期や条件は?

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一般的にを見ることの出来る時期は5月~梅雨の時期にかけてと言われています。
暖かい地方では発生が早く5月から見ることができます。

遅くとも梅雨に入って湿度の高い季節になるとは見頃を迎えます。
の種類によっても多少異なりますが、このくらいと考えておいて良いでしょう。

は寿命がとても短いです
成虫のの寿命はオスが5日前後、メスが7日前後と言われています。

が飛ぶ時期はとても短いので、チャンスを逃さないように観察する必要があります。
が1番良く見られる時間帯もご紹介しましょう。

観賞ができるのは夜7時~9時ごろにピークを迎えます。
9時を過ぎると蛍は光を出すのをお休みするようになるので、遅すぎてもいけません。

をよく見たいのであれば、雨上がりで湿気が多い、月明かりがない、風がないなどの
条件が揃うと非常によく見えます。

湿気が好きなですが雨が降っている時は飛びません。
また、川面や田んぼの水面など、水の近くに多く生息していますよ。

日本で見ることの出来る蛍の種類は?

蛍を見ることができる時期っていつ?蛍のこと教えて

今は東京の自然が多い地方であれば、を見ることができるといいます。
都会でも見ることができるなんて、貴重な経験になりそうですね。

では日本で見ることができるの種類を紹介します。

ゲンジボタル

日本で1番多く見ることの出来るです。
5月~7月にかけて流水のある場所で見ることが多いです。

の中でも最も強く光を発する種類なので、見た目にも分かりやすいです。
もう少し詳しい見分け方を言うと、赤い前胸部斑紋があるか否かです。

また体長も他のに比べると大きめなのが特徴です。ゲンジボタルの光り方は東日本では4秒に1回、西日本では2秒に1回となります。光も強く見分けもしやすいです。

ヘイケボタル

沖縄を除く日本全国で見ることのできるです。
ヘイケボタルの光る感覚は1秒なので、いつも揺れるような光を出しているように見えます。

江戸時代まではコメボタルと呼ばれていましたが、もうひとつ日本で見ることの出来る「ゲンジボタル」と対比する為に分かりやすく源平合戦からとって「ヘイケボタル」と名付けられたそうです。

ゲンジボタルが終了する頃から発生が始まり、9月末まで見ることができます。

ヒメボタル

日本で見ることの出来るの中では1番知名度が低いです。
幼虫が陸上に住みカタツムリの仲間を食べて育つことから、水がない場所でも見ることが出来ます。

5月~6月の比較的短い期間に林の中で見られます。
光り方は短い間隔でフラッシュをたいているような発光です。

発光の色が黄色っぽいのが特徴です。
他の2種類とは光り方が異なるので、見分けは付きやすいはずです。

蛍のことをもっと知りたい

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には様々な謎が隠されています。
まず、が光るのは蛍同士のコミュニケーションのためと言われています。

仲間同士で自分のいる場所を知らせる合図であったり
オスとメスが出会うための挨拶である場合もあります。

光り方にはプロポーズのための光、刺激された時の光、敵を驚かせるための光の3種類があります。

の食事も気になりますね。ゲンジホタルはカワニナしか食べません。

しかもゲンジボタルは成虫になるまで約100匹のカワニナを食べます
ヘイケホタルはカワニナ、タニシ、モノアラ貝などを食べます。

飛び交うようになってからは何も食べず、夜露だけで生きていきます。
だからこそ、寿命が短いのかもしれませんね。

は流れがゆるやかで自然の多い水辺が好きです。
水温は15度~20度だとにとって最適な場所になります。

ですから、ホタル観賞に出かける時には、自然の多い山の中になります。
ホタル観賞で注意してほしいことは以下の通りです。

・懐中電灯やスマホなどで照らさないこと
・フラッシュをたいた写真撮影は避けること
・捕まえたり、連れて帰らないこと
・蛍が住む川や田んぼを汚さないこと

これらを守らずにを刺激してしいまったり、住む場所がなくなってしまうと
死んでしまうだけでなく、その場所からいなくなってしまいます。自然繁殖したのありのままの姿を楽しむようにしましょう。

そしてこの時期は虫が多いですから、虫除けは必須。中でもオーガニックの虫除けは、匂いも少なく蛍にも優しいのでお勧めです^^

まとめ

が頻繁に生息する地域では「蛍祭り」なども行われています。
夜に静かな歩みでホタル観賞をするのも、風情があって良いですね。

これからもが見られる場所が増えて美しい自然の多い場所を増やしたいものです。
を見たいなら見ることの出来る時期を逃さないように、スポットを訪れてみてくださいね^^

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