母の日にカーネションを渡す由来とは?

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母の日にカーネーションを渡す理由が胸熱
母の日といえば1年に1度
お母さんに感謝の意を示す日。

照れくさくても、
カーネーションの一つでも渡したいものです。

ところで母の日の定番のカーネーション。

なぜ母の日にカーネーションを贈るのか
知っていますか?

知ると更に母の日を大切にしたくなるお話を
ご紹介したいと思います。

お母さんにお礼を言えない方へ。

母の日にカーネーションを贈る由来

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キリストが聖母マリアに送った母への愛

キリストが十字架に掛けられたとき、
聖母マリアが涙を流した後に咲いた花がカーネーションだそうです。

そのカーネーションは赤色をしていて、
キリストの体から散った血の色でついたと考えられています。

なのでカーネーションは、
キリストから『母への愛』の象徴として
母の日を象徴する花に選ばれたと言われています。

そこから古代ギリシャ時代には、
主神ゼウスに花冠を捧げる時にも、
愛の象徴としてカーネーションが多く使われるようになりました。

母の日提唱者の母が、カーネーションが好きだったから

1870年、南北戦争終結直後のアメリカ。

夫や子供を戦場に送るのを断固拒否する『母の日宣言』を
女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが唱えました。

しかし『母の日宣言』は、
世の何に普及することなくハウは亡くなってしまいました。

ハウが亡くなってから2年後の1907年5月12日。

ハウの娘アンナは亡き母親をしのび
ハウが教員をしていた教会で記念会を開きました。

その時、母が大好きだった白いカーネーションを
参加者全員に手渡したそうです。

これがカーネーションを渡す始まりだと言われています。

10年後、アンナの母への想いに感動した生徒と母親達が
また同じ教会に集まり最初の「母の日」を祝ったそうです。

1914年当時のアメリカ大統領ウィルソンがこの話に感動し、
5月第2日曜日を母の日と制定しアメリカの記念日にしました。

元々は母が家族を守るために作った母の日宣言。

それが母を慈しみ、感謝する日に変わったわけです。

家族を大切にする気持ちから、
母の日は生まれ、カーネーションを贈る習慣も始まりました。

この気持ちがなければ、
母の日は生まれなかったということです。

カーネーションの花言葉

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カーネションの花言葉はご存知ですか?

母の日に贈る赤いカーネーションには、
『真実の愛』

ピンクのカーネーションには『感謝』

白いカーネーションには『尊敬』という意味が
込められています。

さっきお話した『アンナ』の事なんですが、
アンナは白いカーネーションを参加者に渡しています。

これは母ハウが白いカーネーションが
好きだったからなのですが、
この時から亡くなったお母さんには白いカーネーションを。

健在のお母さんには、
赤いカーネーションを贈る風習ができ、
今もそれが根付いています。

なので母の日には、
絶対赤いカーネーションを渡してくださいね。

ちなみに白いカーネーションには、
『私の愛は生きている』という花言葉もあります。

肉体は滅びても、
母の愛は生き続けて見守っているようですね。

今年こそお母さんに『ありがとう』を
伝えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

母の日にカーネションを贈る由来は2つ

キリストが十字架に磔された後に咲いた花だから。

 

母の日を提唱したアンナのお母さんが、
カーネーションが好きだったから。

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