冬の富士山登山は危険がいっぱい!対処法や登山法

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冬の富士山登山は危険がいっぱい!

世界遺産にもなった富士山。
この日本一の山に登りたいという人が日本だけでなく海外からも押し寄せて、

今、富士山は世界的に大ブームになっています。

富士山は夏には山開きが行われ、毎年たくさんの人が訪れていますね。
では冬はどうなのでしょうか?

想像しただけでも恐ろしい

冬の富士山登山の危険性や登山法まとめてみました(´∇`)

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冬の富士山て登山可能なの?

冬の富士山登山は危険がいっぱい!

通常、富士山に登れるのは山開きが行われてからです。
毎年7月上旬~9月上旬が夏の富士山登山可能な期間です。

では、それ以外の期間は?というと
実は「禁止」はされていません

夏の期間が終わって閉山した後も、富士山に登りに出かける人はいますし
登ることも可能なんです。

しかし、冬の富士山は見ての通り雪が積もり真っ白になりますよね。
マイナスの世界なので足元は凍りついていて、思うように登れないはずです。

ですから、冬の登山者向けに富士登山ガイドラインを配布し
富士山の危険性を訴えています。

冬の登山に出かけて遭難した大怪我をした亡くなってしまった
そんな事件が多発しているからです。

初心者はもちろんのこと、登山に慣れた経験者でも
「登山のベテランと一緒に登るように」など呼びかけているそうです。

もし登るなら許可が必要?

もし、冬に富士山に登りたい場合は許可が必要なのでしょうか?

登山口は山梨側と静岡側と合わせて5ルートありますが
冬場はほとんどの登山口で全面通行止めになっていて入山できません

唯一、可能なのは富士宮ルートです。

冬場の登山であっても基本的に許可は不要です。
すべてが自己責任となっています。

しかし、もしもの時のことを考えると
登山計画書を地元警察に提出しておいた方が良さそうです。

遭難した時の創作の手掛かりになります

冬の富士山登山が危険な理由とは

冬の富士山登山は危険がいっぱい!

ここで冬の富士山登山の危険な理由をみていきます。

本当に危険なので、心して読んでくださいね。

アイスバーンで制御不能

富士山は標高が高いので地上よりも気温は下がります。
冬であればマイナスの世界です。

雪が降った後、日中は一度解けますが夜になるとまた凍るので
カッチカチのアイスバーンになります。

この状態で足を滑らせたら…
自力で落下を止めるのは至難の業です。

そのまま大怪我をするか、最悪死に至ることもあります。

雪による被害

冬の富士山では登山の途中で雪が降り出すこともしばしば。
視界が悪くなり道に迷う可能性があります。

また、雪崩が起きやすく、どこで発生するかは予想できません。
雪崩に巻き込まれたら、ほぼ助からないでしょう

更に寒さとの戦いにもなります。
装備が甘かったせいで手足に凍傷を負ってしまったり、体力を奪われてしまったり…。

予想もしなかったことが怒りやすいのも、冬の富士山の特徴です。

捜索が難航する

冬の富士山登山中にもし、遭難してしまった場合
運よく家族から捜索願が出されて、警察が捜索を始めたとします。

しかし雪山で視界が悪く、また雪に埋もれていたりすれば
なかなか見つけられずに捜索は難航します。

時間ばかりが経過して、備蓄していた食料も底をつき
ついには寒さと飢えで凍死してしまうこともあるのです。

細心の注意と体力と、あとは運も必要なのかもしれません。

雪解け、山開きを待つのが無難です

どんなに登山に慣れていて、エキスパートだったとしても
冬の富士山は危険がいっぱいです。

初心者なら尚更、冬の登山は避けた方が良いでしょう。
安易な判断で登山に挑戦しても、何が起こるのかは誰にも想像できません

命を落としてしまったら大変ですよね。
遭難したら、捜索や救難ヘリコプターなど多大な費用が心配する家族の負担になります。

まったく良いことがありません。
雪が解けて山開きになるのを待って登山することをおすすめします

夏に登る場合も10時間の長丁場に耐えられる体力・服装・装備がないと
途中で挫折する人が多いくらいです。

本当に何度も冬の富士山を体験したことのあるエキスパートさんなら
挑戦してみるのも良いかもしれませんね(´∇`)

どうしても登ってみたい!という人は、まずはこの本を読んで雪山を知るのでいいでしょう。とは言え、富士登山経験者的には冬の富士登山は絶対すすめられません><

冬の富士山登山は危険がいっぱい!まとめ

遠くから見ている富士山はとても雄大で、穏やかに見えます。
しかし、冬の富士山はエベレスト級と言われる程に姿を変えます。

地上ではそよ風でも富士山では何も遮るもののない突風になります。
とても残酷で厳しい顔を持っているんですね。

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