富士山への登山口の情報が知りたい方へ〜御殿場編〜

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富士山への登山口の情報が知りたい!御殿場編

富士山に登ったことはありますか?
昔は小学校の林間学校などで登りましたが、今は行かないみたいですね。

富士山の登山を考えた時に登山口が複数あります。
それぞれ個性があるので、選んだ登山口が過酷過ぎて断念なんてことにも成りかねません。

ここでは登山口のひとつ、御殿場口の情報を集めてみました。
危険も多いのが登山ですから、情報はいくらあっても損はしませんよ(´∇`)

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御殿場口からの登山の特徴は?

富士山への登山口の情報が知りたい!御殿場編

御殿場口は標高が1440メートルで、他の登山口に比べると最大1000メートルも低いです。
標高が低いということは、歩いて登る距離が多いということですね。

歩行距離は約19.5キロメートルあります。
時間的に平均で行きは7時間30分、帰りは3時間ちょっとと言われていますが
これには個人差があります。

登山に慣れている人はもっと短い時間で登れますし、初心者さんには登りだけで10時間かかる人もいます。御殿場口には駐車場が3ヶ所あるので、車を停めやすいという利点はあります。

富士山登山でよく質問がある「道に迷ったりしないのか」という部分については心配ありません。登山シーズンだったら、人はたくさんいますし、迷いやすいところには標識やロープがちゃんとついていますよ

御殿場口のメリットとデメリット

富士山への登山口の情報が知りたい!御殿場編

どの登山口もそうですが、それぞれメリットとデメリットが存在します。メリットを優先して挑むか、デメリットを考慮してコースを変えるかは、登る人次第です。御殿場口のメリットとデメリットも参考にしてくださいね。

メリット

御殿場口の最大の魅力は下山の時に体験できる砂走りです。
砂走りは文字のまま、砂の上を飛ぶように走ることのできる区間をいいます。

富士山には岩がゴツゴツした道が多いのですが、砂走り区間は黒い砂礫が深々と堆積していて岩が少なくなります
そこに下り坂が手伝って1歩で3メートル進む感じで砂の上を飛ぶように走る爽快感が味わえます。

歩行距離が長いことから、他の登山口に比べると人が少なく落ち着いて登山ができます。
富士山の雄大さを身体全体で感じることができるので、山好きにはたまらない登山口です。

デメリット

御殿場口は一言で言うと、中級者から上級者向けの登山ルートだと思います。
理由としては歩行距離が長いことと、人が少ないので山小屋の数も少ないんです。

1時間おきに山小屋があるルートに比べると、御殿場口は山小屋が2ヵ所しかありません。
休憩しづらいだけでなく、天候の悪化や怪我をした場合など避難する場所がないということです。

これは登山初心者さんには大ダメージになると考えられます。
水や食料などの必要な物資は初めから全て持って登る必要がありますし、途中でなくなっても買い足す場所がありません。富士山の雄大さを体感できる分、過酷なのが御殿場口なんですよ。

御殿場口のハイキングコースはおすすめ

上記を読んで御殿場口は難しいかも…なんて思った人もいるかもしれませんね。
しかし御殿場口にはハイキングコースも用意されています。

往復で3時間~4時間ほどで富士山登山を体験できるので
体力に自信のない人や、家族連れの方にはハイキングコースがおすすめです。

せっかくなら砂走りを体験できるコースで良いとこ取りをするのも良いです。
宝永山~大砂走り~御殿場口ルート」では、宝永第一火口と第二火口の間を経由して砂走り区間を体験できます。
砂走りの時の眼下にはふもとの雄大な景色を満喫できますよ!

こんなところに日本庭園が?と、目を疑うような美しい景色が広がる「宝永山~御殿庭~幕岩~御殿場口ルート
ほとんどが森林地帯なので比較的平坦な林道で歩きやすいと好評です。

御殿場口のそばにある富士山双子山に登り、絶景を楽しむ富士山双子山~幕岩ルート」は
最短のハイキングコースなので、子供でも楽しめますよ。

余談ですが、ご来光を見たいのであれば御殿場口なら駐車場から見れます
夜の登山は経験値が必要なので、無理なく楽しんでほしいですね。

富士山への登山口の情報が知りたい!まとめ

富士山は世界遺産であり、パワースポットであり、日本の象徴であり
様々な顔を持っていますが、やはり近くで見ると感動しますしパワーをもらえます

そんな富士山を体感したいと考える人が多いのもうなづけますね。
しかし無知なままでは怪我や事故に繋がって、楽しいものではなくなてしまいます

正しい情報を知って自分の景観や体力に合った登山を楽しんでくださいね(´∇`)

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